備忘録: Safari で Silverlight
Safari で mora.jp にアクセスして音楽を視聴しようとすると、「Sliverlight 読み込みが完了までしばらくお待ち下さい」というメッセージが表示される。

Safari の環境設定から「セキュリティ」タブを選択し、左のペインの Sliverlight を選択すると、右ペインに mora.jp が表示される。mora.jp の右側にあるセレクトボックスから「安全でないモードで実行」を選択すると、解決する。

「Web サイト“mora.jp”を信頼して、安全でないモードで“Silverlight”を実行してもよろしいですか?」と聞いてくるが、「信頼」をクリックすること。

Firefox では、「ツール」→「アドオン」→「プラグイン」→「Silverlight」を「常に有効化する」で同様に解決。

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# by beectl | 2015-04-25 20:43 | その他
転職につき
1年半ぶりに更新なぞしてみる。まぁだいたいは Facebook に拠点を移しているので、写真ブログはあちら、ここは仕事上の備忘録程度に書く程度だが...。

転職した。

いやまぁ、日本オラクルという会社はたいそう居心地の良いところで、ついつい12年もいてしまった。しっかりコンフォートゾーンであり、かつ古いチーズだったんですな、僕には。ということで、社会人19年。あと同じだけ働くと世間的には定年退職を迎えるわけで、これを機会に飛び出してみました、と。

さて。転職して困ったのは、社内にあるはずのいろいろなリソースが見つけ出せない。ファーストコール用標準プレゼンテーションは? デモ環境を実機で動かすための VM イメージは? パイプラインはいまどのくらい? パートナーのレディネス状況は? そもそもも、価格表はどこなのよ? などなど。これらはまぁ、今後ちょっとづつ自分の中に整備していかなければならないのだな。

もうひとつ困っているのは、ミドルウェア領域出身の僕にとって、この新しい世界はまるで知らない単語に満ちている、ということかな。FMEA? RDA? RCM? 文学部を卒業してコンピューターの会社に入社したての頃に戻ったよう。

ということで、今せっせといろんな資料を読み漁りながら、業界用語を蓄積中。

最後に。Beehive の行く末が気がかりですが、まぁそれは後任の人たちを信じて忘れるとしよう。もはや僕がどうにかできるものでもない。ということでこのブログのタイトルはあいかわらず Bee's Knees (すごいもの、の意味)ですが、中身は Beehive 関連のことは触れなくなります。
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# by beectl | 2012-05-14 11:02 | その他
beectl で Connection Unavailable が出たら...
beectl で Connection Unavailable. になることがある。もしこのとき,ログファイルに ORA-257 が記録されていたら, Beehive のデータベースの初期化パラメータ: DB_RECOVERY_DEST_SIZE に指定されているサイズを超えてアーカイブファイルが作られているため, ARCH が REDO ログをスイッチできなくなっている。

対処は下記の通り。


SQL> show parameter db_recovery
NAME TYPE VALUE
------------------------------------ ------------ ------------------------------
db_recovery_file_dest_size big integer 3852M

SQL> alter system set DB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZE=10G scope=both;

システムが変更されました。


RMAN を使用して,ARCHIVE を頻繁に削除すると良い。
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# by beectl | 2010-06-09 18:33 | Oracle Beehive
LDAP サーバーとの連携
Oracle Beehive は企業内に既に導入されている LDAP サーバーとユーザーやグループを同期する機能がある。

大まかな手順は,
  1. LDAP のユーザー属性と Beehive のユーザー属性のマッピングを定義する。
  2. ユーザー情報を LDAP サーバーから取り出す。
  3. 取り出したユーザー情報を用いて Beehive にユーザーを作成する。
  4. Beehive と LDAP の同期作業を開始する。
  5. Beehive の認証を LDAP に指定する。
となる。詳細な手順は以下の通り。

[1] マッピングファイルを用意する

$ORACLE_HOME/beehive/templates/uds/ 以下にあるサンプルファイルを用いてマッピングファイルを作成する。

なお,<profile_flag> タグは DEFAULT にする。

<profile>
<profile_name>adprofile</profile_name>
<poll_interval>120</poll_interval>
<profile_state>ENABLE</profile_state>
<profile_flag>DEFAULT</profile_flag>
<directory_type>MICROSOFT_ACTIVE_DIRECTORY</directory_type>

<ldap_server>
<host>disneyserver.disney.local</host>

<port>389</port>

<ldap_user_name>
cn=Administrator,cn=Users,dc=disney,dc=local
</ldap_user_name>

<!-- obfuscated password -->
<ldap_user_password>
TzeW2bbc3MoXTzN/KLxtNh/KZpfiyWi3Nk1iXg0aXK0UDJiiwFcwUA==
</ldap_user_password>

<user_search_base>
cn=Users,dc=disney,dc=local
</user_search_base>

<group_search_base>
cn=Users,dc=disney,dc=local
</group_search_base>

<primary_authentication_attribute>
sAMAccountName
</primary_authentication_attribute>

</ldap_server>


[2] マッピングプロファイルを登録する

下記コマンドを使用して上記 [1] のステップで用意したマッピング・プロファイルを Beehive に登録する。

$ beectl add_directory_profile --file <file_name>


Beehive の構成情報を書き換える。

$ beectl activate_configuration
$ beectl modify_local_configuration_files


[3] LDAP サーバーからユーザーの一覧を取得する。

次のコマンドを使用して,LDAP サーバーから Beehive に登録するユーザーの一覧をダウンロードする。

$ beectl download_ldap_user_data
--file <file_name> --profile <profile_name>


なお,<file_name> はユーザーの一覧が格納されるファイル名を指定する。<profile_name> には,上記 [1] のステップで <profile_name> タグに指定した名前を使う。

コマンドの実行が終了すると, に指定した名前のファイルが作成され,ユーザーの一覧が XML 形式で格納される。

[4] Beehive にユーザーを登録する

次のコマンドを使用して,Beehive にユーザーを登録する。

$ beectl add_user --file <file_name> --ldapbootstrap


<file_name> には,上記ステップ [3]で作成した,ユーザーの一覧が格納された XML ファイルを指定する。

処理が完了したら,登録されたユーザーを下記のコマンドで確認できる。

$ beectl list_users


※この段階では,ユーザーはログインできない。下記 [7] のステップが必要。

[5] LDAP との同期処理を有効にする

下記コマンドを使用して,Beehive と LDAP の同期処理を開始する。

$ beectl modify_property
--component <profile_name> --name ProfileState
--value ENABLE


上記例で,<profile_name> はマッピングプロファイルの <profile_name>タグに指定した値。

[6] Beehive の認証方式を LDAP にする

下記コマンドを使用して,ユーザーの認証方式を Beehive 独自から LDAP へ切り替える。

$ beectl modify_property --component _AuthenticationService
--name AuthStoreType --value ldap


Beehive の構成情報を書き換える。

$ beectl activate_configuration
$ beectl modify_local_configuration_files


[7] ログインテストをする

下記コマンドを使用して,一般ユーザーでログインできるかテストする。

$ beectl login --authuser newuser --authpassword <password>


なお, <password> にはハッシュされたパスワードを使用する。パスワードのハッシュ値を得るには,beectl obfuscate コマンドを使う。

生パスワードでテストを行うには,beectl をシェルモード(対話モード)で起動すると良い。
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# by beectl | 2010-06-07 14:13 | Oracle Beehive
OBEO: ディスクの使用量を削減する方法
Oracle Beehive Extention for Outlook (OBEO) を使用して Outlook から Beehive を利用していると,キャッシュファイルがディスクを領域を圧迫してしまうことがある。

そんなときには,以下を試すと改善するかもしれない。

Outlook を終了した状態で,

コントロールパネル
→ メール
→ 「プロファイル(S)...」
→ Beehive を選択して「プロパティ(R)...」
→ 「データファイル(F)...]
→ 「設定(S)...」
→ 「詳細設定(M)...」
→ 「管理」を選択して「リセット」


「詳細設定(M)...」の画面で「オフライン」を選択し,「オフライン・パス」に C ドライブ以外のドライブを選択する方法もある。
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# by beectl | 2010-05-24 18:44 | Oracle Beehive